カナダ・ホワイトホースのくらし / Northern life style

カナダに移住してきて7年目。今はホワイトホースという極北の地に住んでいます。

テレビもねぇ、ラジオもねぇ、車もそれほど走ってねぇ。

もはや歌のモチーフとなった吉幾三の生まれ故郷よりも人口少なくて田舎かもしれませんが、どれも満たされています。車ないと生活できません。

 

ある程度カナダワイドのチェーン店も進出しているし、通販もしっかり自宅に届くので生活の面での不自由は一切ないのですが、長期スパンでここで生きていくにあたってはやはり人とのつながりを意識せざるをえません。もちろんそういったもの遮断して生きていくことも可能だと思いますが、だったらビザ的なストレスも一切ない日本の田舎でいいじゃんというのが僕個人的な考えです。国内の失業率等々を考えると日本の方がよっぽど生きていけるための仕事もあります。

 

現在ビジネスを進めるにあたってやりたいこと、やらなきゃいけないこと、やるべきことが常に交錯していていますが、現状としてやりたいことをいかにやらなきゃいけないこと、やるべきことに変化させていくかがとても重要になっています。

特にやりたいことに関しては、自分の動き方はもちろん、それまでの経験や周りの助け色々な要素が重なって形にできるできないがはっきりしてきますが、いろいろとモヤモヤしながら動いていた2017年が2018年は色々と形になり始めている+周りの助けも大きくなってきているというのもあり、やりたいという会社的、個人的願望から、やるべきことへと変貌してきているというのが2018年のちょっとした変化です。

 

異国で生きていくにあたって重要視していることが、自分たちの生活維持ももちろんですが、それ以上にこの地に暮らしている人(現在だとユーコナーたち)になにかを還元していかないと意味がないと思っています。なぜなら自分たちはたとえ永住権を持っていても異物な訳ですから。タイタニックでいうとディカプリオが乗っていた3等客船の乗客です。何かあったら柵かけて締め出されちゃいますよ(笑)かといって寄付をするほど余裕もないし、だったら何をするって考えた時にがむしゃらに働いて稼いで国や州に税を納める、これに尽きると思っています。また、ユーコンでビジネスをしている人を稼がせるというのもとても重要で、そうすれば自分たちの規模では現状無理だった雇用なども生み出せるわけで、2018年の残りはそのあたりの話をきちんと形にするということが目標となっています。そうなると次の冬は日本人の働き手を探すことになりますが、果たして見つかるだろうか。。。

 

適当に動画貼り付けておきます。


一応上から見てみたけど自然しかなかった。 / 海外生活 in ホワイトホース、カナダ Northern life style in Whitehorse, Yukon